腸脛靭帯炎からの復活 その1:未知との遭遇

ランニングを始めてちょうど2年半ぐらいたった際、フルマラソンも2回ほど経験してタイムも順調に伸びているなか、大好きな沖縄で開催されている「NAHAマラソン」に出走してしてきました。

大会中は特段問題もなく、タイムとしても3:53:11と26℃を超える気温とアップダウンの激しいコースを考えるとまずまずの結果だったのですが、そのあとから異変が起こりました…。

左膝にいまだかつて経験したことない激痛が!

NAHAマラソン終了の翌日、疲労抜きジョグもかねて日ごろから通っているコナミスポーツへ。走ったことがある方ならお分かりかもしれませんが、NAHAマラソンは相当タフなコースであったため、翌日はバリバリの筋肉痛(苦笑

少しでもほぐすべく、かなりゆっくり目のペース(キロ7:30)で走り始めたのも束の間、10分ほどで左膝に鈍痛が。

しばらくストレッチをして再開してみても、痛みは増すばかり。ついにはウォーキングしていても痛くなってきたため、その日は大事を取ってそのまま帰宅と相成りました。

ネットで調べてみた結果「腸脛靭帯炎」と判明

ランニングを始めてからというもの、怪我という怪我をしたことがなかったため、半ばパニックの中急いで自分の症状にマッチするものを調査。

するとランニング障害でもっともポピュラーである「腸脛靭帯炎」なるものであることが判明。

腸脛靭帯炎の症状

膝の外側に痛みを感じる
→走っている時、走り終えた時、患部を指で押した時など

初期は膝の外側が緊張するようなきしむような違和感や痛みを感じます。
ランニング後などに痛みが現れ、休むと治まります。 症状が進行してくると、痛みは徐々に大きくなり、なかなか治まらなくなって慢性化します。 重症化すると痛みで膝の曲げ伸ばしが困難になり、膝を伸ばしたまま歩くといった状態になります。 痛みが発生するタイミングは、足が曲がった状態から伸ばした時です。 ランニングなら地面を蹴った時になります。 腸脛靭帯は、大腿骨(太ももの骨)の外側に位置し、膝を伸ばした時は大腿骨の前方に、曲げた時は後方に移動します。 この移動の際に、大腿骨外顆という骨の外側のでっぱり部分にぶつかったりこすれたりします。 膝の曲げ伸ばしをするたびにこすれて摩擦が生じるため、その回数が増えると炎症が発生します。 炎症は脛骨部分で発生することが多いですが、まれに足のつけ根の大転子部分にも起こります。 また、登山や階段の上り下りにおいて、特に下りの動作で負担が大きくなり、腸脛靭帯炎が発症しやすくなります。 痛みが見られやすいのも上りよりも下りの時です。

引用元:おちびのブログ

体験談などもみると、

この怪我がきっかけでランニングを諦めました

1年以上も改善しない

といったコメントもチラホラ…。

元々ネガティブ思考なゆでたろう、ここで更なる不安に襲われます(涙)治療方法としては、「とにかく痛みが取れるまでは安静にするべし」といった内容がほとんどであったため、まずは歩いて痛みが出なくなるまで休養することにしました。

4日休むも5キロも走れず…

痛みがなくなるまでは走ることは控えて、短い距離のウォーキングを実施。3日目には痛みもなく、1時間ウォーキングができたため、

 
ゆでたろう
「おっ?いい感じ?」

と思いつつ、大事を取って4日間開けた5日後に軽く走ってみることに。

ロードを走るのは負荷的も怖かったため、前回同様コナミスポーツ:トレッドミルでキロ6:00でいざ!

最初の3キロまでは違和感もなく

 
ゆでたろう
「お、これならすぐにまた走れるようになるかも?」

と思ったのも束の間、4キロぐらいで明らかな違和感、5キロになるころには激痛に変わっていきました。。。

腸脛靭帯炎のイメージ

もう一生、元のように走れないんじゃないかという不安

経験したことがある方であれば、誰しも1度は考えることだと思います。しばらく休んで、走っては5キロ程度で痛みが再発の繰り返し。

 
ゆでたろう
「このままではだめだ!」

と、今までは順調だったこともあり、5日以上ランニング間隔をあけたことがなかったのですが、一度リセットする意味でも3週間ほど完全ランオフとし、ネット上でよいとされる色々なケア方法やトレーニングを試していくことにしました。

次回「腸脛靭帯炎からの復活 その2:トライ&エラー」へ続きます。

膝がいたい画像
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