腸脛靭帯炎からの復活 その2:トライ&エラー

さて、休養期間を3週間とる間に、ネット検索を駆使して効果がありそうなものを色々調べて実践してみました。

まず原因として考えられるものとしては、

  1. 走りすぎ・使いすぎ
  2. 身体のバランス(過回内)
  3. ランニングフォーム(ヒールストライク)

というのが目につきましたが、「使いすぎ・走りすぎ」に関しては、一定期間休んだ後に走り出しても再発することから、根本原因である「身体のバランス」「ランニングフォーム」の改善も含めて取り組むことにしました。

ストレッチ(筋膜リリース)

ケア方法として一番目にしたのが、

柔軟性のなくなってしまった靭帯のストレッチをすべし

というものが圧倒的に多かったので、色々と実践してみました。

腸脛靭帯というのは、臀部から腰の横を通って膝までつながっているとのことで、特にお尻周りの靭帯が固くなっているケースが多いということで、以下2つのストレッチを毎日実践。

テニスボールを使ったストレッチ

臀部のストレッチ

効果:小 即効性:×

元々ストレッチなんて今までしたことがなかったので、最初は効いているのかどうか分かりませんでしたが、特にテニスボールでやった際、明らかに臀部に鍼があったために日頃からやったほうがいいのかなと思い、この時から習慣化しています。なので効果のほどはわからず。。。

低周波治療器(AT-mini)

とにかく固く張ってしまった靭帯を緩めたいという一心から、次に試してみたのは低周波治療器のAT-mini。口コミなどを見ても、

寝ているときにつけているだけで、次の日のランニングの質が全然変わってくる!

といった高評価ばかり。値段は¥40,000円とかなり高額だったのですが、これで走れるようになるのであればと迷わず購入!

効果:中 即効性:× ※ただし通常時のケアには最高!

使ってみた結果はというと、確かに使っている間は低周波でじんわりとした振動が伝わってきて、「効きそうだなー」という感覚になります。ただ腸脛靭帯炎になってからの治療というよりは、日々のケアという位置づけが強く、期待した結果は得られませんでした。
しかしながら、日常的なケアとして使用するには口コミ通り最高のものかなと思いました、今でも定期的に愛用しています。

インソール(シダス ラン3D)

冒頭にも触れたように、根本的な原因である「身体のバランス(過回内)」と「ランニングフォーム」の改善をしないことには、一時的に腸脛靭帯炎が治ったとしても、また再発するリスクが高いため、その一歩としてインソールを購入することに。

私の足もそうですが、日本人のほとんどが「過回内」(オーバープロネーション)と呼ばれる足首が内側に倒れ込むような形になってしまっており、チェックの方法としては、履いているランニングシューズのかかとの外側からすり減っていくような方はこれに該当します。

このように内側に倒れ込んでしまっている足首をまっすぐ立たせてあげようというのが矯正インソールです。私は中でもランナーに評判の高い、「シダス ラン3D」を購入して試してみました。

効果:高 即効性:〇

最初は土踏まず部分の盛り上がりが違和感があり、走り始めてみても「大丈夫かな?」と思える感じでした。
しかしながら、確実に走れる距離が長くなっていったことを考えると、確実に効果はあったんだと思います。ちなみにシダスにはもう少し高価なカスタムモデルもあります。
私は試してみませんが、口コミ等をみるとこちらもかなり効果がありそうなので、もし興味がある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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そんなこんなで色々実践してみた結果…

ストレッチやケアアイテムなど、色々試してみましたが、すぐに効果が得られるものはインソールぐらいで、劇的な改善は見られませんでした。

「これからどうしていこう」と頭を悩ませている中、ついに救世主が現れます(笑

次回「腸脛靭帯炎からの復活 その3:良薬は激痛」へ続きます。

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